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体作りに活躍する『成長ホルモン』の分泌を促すには

更新日:2022年6月24日

こんにちは。ゴーフィールドフィットネス碑文谷店の水上です。


皆さん、ダイエットやボディメイクは日頃ガッツリ行えていますか?!

トレーニングはどれぐらいの頻度で、時間で、量をやっていますか?


そのボリュームに似合った効果は実感できていますでしょうか!?


なかなか納得のいく結果が出ないという方、食事もあわせて、あるタイミングをもう少し意識して行えばより実感が望めるかもしれません。


それは、


『成長ホルモン』の活性化です。






成長ホルモンとは


成長ホルモンはその名の通り体の成長を促してくれるホルモンです!

なので、筋肉づくりなどには必要不可欠なホルモンになります!


私たちの店舗でもご提供しています【加圧トレーニング】というサービスも、この成長ホルモンの分泌が通常より多く出ることによって、より高いトレーニング効果が望めます!


成長ホルモンは筋肉だけでなく、お肌や血管、骨など、からだ全体の活性化(代謝を促す)を担ってくれるため、様々なアンチエイジング効果も!


女性を中心に加圧トレーニングを行っている方が多いのも、成長ホルモンの効果を上手く活用しているからなんですね。



また、からだの修復作用にも長けていて、骨折をした際の治癒スピードが早まり、通常の半分程度の期間で完治するというデータも出ています!


そんな成長ホルモンを日頃のトレーニングや日常生活とうまく結び付けていくと、今以上の効果が望める!というわけです。


加圧トレーニング 碑文谷/学芸大学 目黒区 Go.Field Fitness



『成長ホルモン』の活用ポイント


1. ウエイトトレーニング(※加圧トレーニング)


いわゆる「筋トレ」をすることで、脳が刺激され成長ホルモンの分泌を促します。



2. 質の良い睡眠をとる


睡眠ホルモンの「メラトニン」の分泌量が増加した、夜の時間帯にしっかりと身体を休め、深い眠り(ノンレム睡眠)を得ることで、寝入りから2~3時間のあいだに成長ホルモンの分泌が促され、身体の修復や代謝が加速していきます!


22時から2時が睡眠のゴールデンタイムという昔からの定説もあり、私も早く寝れるときは、22時を心がけて寝ます。なかなか現実は難しいですが(笑


最低でも0時には寝る準備をしっかりして、成長ホルモンの分泌の恩恵をもらえるようには意識しています(笑




こちらの記事もぜひご参考に!





最短最速で効果を出すためには、体のリズム、メカニズムを活用して最大限の効果を獲得していきましょう!



 

東急バス 碑文谷五丁目交番バス停より徒歩1分・東急東横線 学芸大学駅より徒歩9分


パーソナルトレーニング・コンディショニング

Go.Field Fitness Himonya

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